産出物(読み)さんしゅつぶつ

精選版 日本国語大辞典 「産出物」の意味・読み・例文・類語

さんしゅつ‐ぶつ【産出物】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 自然の生育によって、または人工を加えることによって産出する有形物。
    1. [初出の実例]「運通せらるる産出物に至りては伴ふて発達せず」(出典:偽悪醜日本人(1891)〈三宅雪嶺〉悪)
  3. 人間が作り出した物。所産
    1. [初出の実例]「『過去の産出物の内で、眼に見られ、手に触れる事の出来る三つのもの』の一つとして書物を数へて居るが」(出典:丸善と三越(1920)〈寺田寅彦〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む