産卵能力(読み)さんらんのうりょく(その他表記)egg laying performance

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「産卵能力」の意味・わかりやすい解説

産卵能力
さんらんのうりょく
egg laying performance

鳥類が卵を生産する能力。普通,産卵能力は家禽が初めて卵を産んでから1年間産卵数で示されるが,同時に孵化した鳥でも初産の日時は違うので,孵化の日から一定期間の産卵数,卵重,卵黄なども考慮する必要がある。産卵鶏舎に初めに入れた羽数で,その鶏舎で一定期間に生産された産卵総数を除した数値を産卵指数といい,産卵率と生存率とを考慮した産卵能力を表わしている。ニワトリのうちでも能力の高い単冠白色レグホン品種などでは,年間産卵数 200~300個に達し,年間 365個産卵の記録もまれでない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む