異方性エネルギー(読み)いほうせいエネルギー(その他表記)anisotropic energy

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「異方性エネルギー」の意味・わかりやすい解説

異方性エネルギー
いほうせいエネルギー
anisotropic energy

結晶軸に対する方向によって変化する電磁気的エネルギー磁気異方性を例にとると,たとえば鉄の結晶立方晶系に属する結晶であるが,稜方向と体心対角方向とでは磁気モーメントの向きやすさに約3倍の差がある。異方性エネルギーが最小で,最も向きやすい方向を磁化容易軸という。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む