コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

磁気異方性 じきいほうせい magnetic anisotropy

2件 の用語解説(磁気異方性の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

磁気異方性
じきいほうせい
magnetic anisotropy

磁性体結晶において測定の方向によって磁気的性質が違っているとき磁気異方性があるという。特に強磁性体では自発磁化がとる方向によって内部エネルギーが変化している。磁化されやすい方向を磁化容易軸という。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

じき‐いほうせい〔‐イハウセイ〕【磁気異方性】

物質の磁気的性質が方向によって異なること。鉄やニッケルなどの強磁性体には、磁化の向きと結晶軸との間に方向依存性が見られる

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

磁気異方性の関連キーワード磁気ディスク磁性体永久磁石磁気回転効果常磁性磁歪反磁場磁性非磁性体ビッターの図形

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

磁気異方性の関連情報