竹鋸(読み)タケノコギリ

精選版 日本国語大辞典 「竹鋸」の意味・読み・例文・類語

たけ‐のこぎり【竹鋸】

  1. 〘 名詞 〙 竹で鋸(のこぎり)の形につくったもの。江戸時代主殺しなどの重罪人に対する刑罰である鋸挽(のこぎりびき)に用いた刑具
    1. [初出の実例]「こしよりも下をほりうずみ、竹のこぎりにて三日三や引にけり」(出典:御伽草子・はもち中将(室町時代物語大成所収)(室町末)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む