First principle calculation
量子力学の基本法則にのみ基づいて,電子状態の理論(例えば密度汎関数理論)を用いて,物質中の電子分布の状態を決めて,物質の諸性質や状態を計算・シミュレーションする手法を,第一原理計算と呼ぶ。計算機性能の著しい発展により,実験困難な極限条件での物質科学などさまざまな研究に使用されている。
執筆者:栗林 貴弘
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...