筆の跡(読み)フデノアト

精選版 日本国語大辞典 「筆の跡」の意味・読み・例文・類語

ふで【筆】 の 跡 (あと)

  1. 書いてある文字文章。また、その書きぶり。ひっせき。ふであと。
    1. [初出の実例]「なにとなく落つる涙にまかすればそことも見えぬふてのあと哉」(出典:長秋詠藻(1178)中)
    2. 「万のことはたのむべからずと、吉田の法師が筆(フデ)の跡(アト)」(出典:談義本・根無草(1763‐69)後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む