紙札(読み)かみふだ

精選版 日本国語大辞典 「紙札」の意味・読み・例文・類語

かみ‐ふだ【紙札】

  1. 〘 名詞 〙 四角に切った小さな紙切れ。使用目的に合わせて、白紙のまま、または印刷、捺印して用いる。
    1. [初出の実例]「此方には、あいじるしを付さすべしとて、一寸四方のかみ札に、我じつみゃうをかき付させ」(出典:浄瑠璃・箱根山合戦(1660)二)

し‐さつ【紙札】

  1. 〘 名詞 〙しへい(紙幣)
    1. [初出の実例]「若天下一統の紙札ならば金銀通用の碍り有之まじ」(出典:箚録(1706))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む