網打ち(読み)アミウチ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「網打ち」の意味・わかりやすい解説

網打ち
あみうち

相撲の決まり手一つ。不用意に出てくる相手の右 (左) 腕を,右 (左) 手は下から,左 (右) 手は上から,もろに抱え,とっさに自分の腰を右 (左) へひねり,右 (左) 後ろへ振り捨てる。同じ形から,右 (左) 足で,蹴返し,あるいは二枚蹴りにいきながら網打ちにいけば,蹴網打ち。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む