置換法(読み)ちかんほう(その他表記)substitution method

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「置換法」の意味・わかりやすい解説

置換法
ちかんほう
substitution method

測定法の一種。あらかじめ正確につくられた基準量と被測定量とを同じ計器で測定し,両測定値の差から正しい測定値を得る方法。測定器の固有誤差 (器差) を消去できる長所がある。たとえば,精密機械工場で,標準のブロックゲージと製品とを同じマイクロメータではかり,その結果の比較で仕上げ精度を検定するのはこの例である。この場合,マイクロメータの器差は問題にならない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む