一般に、計器の示す値から示されるべき真の値(真値(しんち))を引いた値を、その計器の器差といい、標準器(計器の製作や校正のための標準となる計器)の場合には、公称値から真の値を引いた値を、その標準器の器差という。日本産業規格(JIS(ジス))では器差を「(a)指示値から真値を引いた値。(b)標準器の公称値から真値を引いた値。」と定義している(JIS Z 8103)。器差の表し方には、計器の示す値または公称値と真の値との差に正負の符号をつけて表す方法のほか、計器の誤差の基底値に対する比を百分率で表す方法などがある。
器差=指示値-真の値
の関係にあり、
指示値-器差
により補正を行うことができる。
[小泉袈裟勝・今井秀孝]
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