聞流す(読み)キキナガス

精選版 日本国語大辞典 「聞流す」の意味・読み・例文・類語

きき‐なが・す【聞流】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 聞いても心にとめないでおく。聞きっぱなしにする。聞き捨てにする。
    1. [初出の実例]「ささやく田の次が兼言を、背にききながし」(出典:当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む