腹腔鏡治療(読み)ふくこうきょうちりょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「腹腔鏡治療」の意味・わかりやすい解説

腹腔鏡治療
ふくこうきょうちりょう

いずれは主流となるといわれる手術の新しい方法で,小さな穴を数ヵ所開けて腹腔鏡やハサミを入れるというもの。大きく開腹せずに手術をするので,回復が早く痛みも少い。 1987年フランスで成功し,以後世界中で行われるようになった。日本でも胆のう,虫垂,腸閉塞,早期の大腸癌などの手術に採用されるようになってきている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む