膝小僧(読み)ヒザコゾウ

精選版 日本国語大辞典 「膝小僧」の意味・読み・例文・類語

ひざ‐こぞう【膝小僧】

  1. 〘 名詞 〙 膝がしら。衣服などから現われ出た膝がしらを、擬人化していったもの。ひざぼうず。
    1. [初出の実例]「初袷いかに淋しき膝小僧」(出典:俳諧・哲阿彌句藻(1798)夏)

ひざっ‐こぞう【膝小僧】

  1. 〘 名詞 〙 「ひざこぞう(膝小僧)」の変化した語。
    1. [初出の実例]「木娘はひざっこぞうに五人力」(出典:雑俳・柳多留拾遺(1801)巻八下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む