自然塩(読み)シゼンエン

デジタル大辞泉 「自然塩」の意味・読み・例文・類語

しぜん‐えん【自然塩】

天日製塩による塩や岩塩など、加工していないとれたままの塩。天然塩。→精製塩塩角
[補説]公的な定義基準がないため、消費者庁業界団体により、商品パッケージや広告などでの「自然塩」などの表現は制限されている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む