精製塩(読み)セイセイエン

大辞林 第三版の解説

せいせいえん【精製塩】

塩水を化学的に精製してにがりなどを取り除き、塩化ナトリウム含有率を99パーセント以上にした高純度の塩。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の精製塩の言及

【塩】より

…しかし,1972年度から,塩田を使用しないイオン交換膜製塩法に全面的に転換して現在に至っている。このほか,量は少ないが,天日塩を溶解した鹹水を原料に夾雑物を除き,これを煮つめて純度の高い塩結晶(精製塩)を得ている。 イオン交換膜法とは,日本で開発,実用化された優れた鹹水採取技術で,塩化ナトリウム3%程度の海水から同じく20%程度の鹹水を採取する方法である。…

※「精製塩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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