草鞋掛け(読み)ワラジガケ

デジタル大辞泉 「草鞋掛け」の意味・読み・例文・類語

わらじ‐がけ〔わらぢ‐〕【草鞋掛け】

わらじをはいていること。わらじをはいたままであること。遠くへ出かけたりするさまを表す。
わらじをはくときに当てる足の甲掛け

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「草鞋掛け」の意味・読み・例文・類語

わらじ‐がけわらぢ‥【草鞋掛】

  1. 〘 名詞 〙
  2. わらじをはいていること。また、わらじをはいたままであること。遠方へ歩いて行くさまなどを表わす。わらじばき。
    1. [初出の実例]「冥途黄泉はくわらぢがけ 罪科のおもきをかへる駕子の者〈未学〉」(出典:俳諧・大坂独吟集(1675)下)
  3. わらじをはくときに用いる足の甲掛け。
    1. [初出の実例]「羽織も裁著もわらぢかけもひんぬいて」(出典:雑兵物語(1683頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む