藤原顕氏(読み)ふじわらの あきうじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原顕氏」の解説

藤原顕氏 ふじわらの-あきうじ

1207-1274 鎌倉時代公卿(くぎょう),歌人
承元(じょうげん)元年生まれ。藤原顕家の子。内蔵頭(くらのかみ)となり,仁治(にんじ)4年(1243)従三位,のち従二位。鎌倉幕府行事にしばしば参加した。六条家の歌人で,号は紙屋河。「続後撰(しょくごせん)和歌集」以下の勅撰集に11首はいり,鎌倉歌壇でも活躍した。文永11年11月8日死去。68歳。家集に「顕氏集」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む