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仁治 ニンジ

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デジタル大辞泉の解説

にんじ〔ニンヂ〕【仁治】

鎌倉時代、四条天皇後嵯峨天皇の時の年号。1240年7月16日~1243年2月26日。

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大辞林 第三版の解説

にんじ【仁治】

年号(1240.7.16~1243.2.26)。延応の後、寛元の前。四条・後嵯峨天皇の代。にんち。

出典|三省堂
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日本の元号がわかる事典の解説

にんじ【仁治】

日本の元号(年号)。鎌倉時代の1240年から1243年まで、四条(しじょう)天皇、後嵯峨(ごさが)天皇の代の元号。前元号は延応(えんおう)。次元号は寛元(かんげん)。1240年(延応2)7月16日改元。彗星の凶兆、地震、旱魃(かんばつ)などの天災の凶事を断ち切るために行われた(災異改元)。『新唐書(しんとうじょ)』『書儀(しょぎ)』を出典とする命名。仁治年間の鎌倉幕府の将軍は藤原(九条)頼経(よりつね)(4代)、執権は北条泰時(やすとき)(3代)、北条経時(つねとき)(4代)。1242年(仁治3)、12歳の四条天皇が突然崩御したため皇位継承問題が起こった。承久の乱の関係者である順徳(じゅんとく)天皇の皇子擁立に鎌倉幕府が反対したため、中立的な立場にあった後嵯峨天皇が即位した。この紛議で、11日間の皇位の空白が生じた

出典|講談社
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