蝶々(読み)チョウチョウ

デジタル大辞泉プラス 「蝶々」の解説

蝶々

ドイツの作曲家ロベルト・シューマンのピアノ曲(1830-1831)。原題《Papillons》。『パピヨン』とも呼ばれる。詩人ジャン・パウル・リヒターの小説に着想を得て作曲された。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む