表面侵食(読み)ひょうめんしんしょく

最新 地学事典 「表面侵食」の解説

ひょうめんしんしょく
表面侵食

surface erosion

きわめて概念的な用語で,表層物質の侵食を指す。表面侵食には,土壌匍行・雨食・細溝侵食など小規模で緩慢な侵食から,斜面崩壊地すべり山崩れなど急速な物質移動も含まれる。表面侵食に対し,土壌内の空隙パイプの中を流れる中間流による細流物質の移動や,地下水による石灰岩溶食などは地表下侵食と呼んで区別することがある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む