赤酸塊(読み)あかすぐり

精選版 日本国語大辞典 「赤酸塊」の意味・読み・例文・類語

あか‐すぐり【赤酸塊】

  1. 〘 名詞 〙 ユキノシタ科の落葉小低木。ヨーロッパ原産で明治時代に渡来した栽培種。高さ一メートル。葉は掌状で五つに裂け、縁に鋸歯(きょし)があって、裏に柔毛をもつ。春、緑か紫色を帯びた白い五弁の花が総状に垂れ下がる。実は球形で赤く熟し食べられる。ふさすぐり。あかふさすぐり。あかりべす。〔日本植物名彙(1884)〕

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