通夜僧(読み)つやそう

精選版 日本国語大辞典 「通夜僧」の意味・読み・例文・類語

つや‐そう【通夜僧】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 寺院に参籠して、夜通し読経・勤行などする僧。通夜籠りをする僧。
  3. ② 死者の棺の側で、終夜つめて読経などする僧。
    1. [初出の実例]「晩には通夜僧(ツヤソウ)が来て御経を上げた」(出典:彼岸過迄(1912)〈夏目漱石〉雨の降る日)

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