遊星歯車(読み)ユウセイハグルマ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「遊星歯車」の意味・読み・例文・類語

ゆうせい‐はぐるまイウセイ‥【遊星歯車】

  1. 〘 名詞 〙 回転自由な歯車のまわりを、かみ合いながら転動する歯車。通常はこの遊星歯車とかみ合うもう一つの歯車を組み合わせて、二軸の回転速度の合成、あるいは分配などを行なう。また、このようにした機構を遊星歯車機構という。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の遊星歯車の言及

【遊星歯車装置】より

…プラネタリーギヤともいう。固定中心のまわりに回転するか,あるいは固定された歯車(これらを太陽歯車という)と,そのまわりを公転する中心上で回転する歯車(遊星歯車)からなる歯車列。おもに高速回転の減速装置として用いられる。…

※「遊星歯車」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む