…現在でも多くが郡庁所在地として一地方の中心地となっている。通常,〈邑〉は城壁(邑城)で囲まれ,外部からの出入りは数ヵ所の城門に限られていた。邑城の規模は数百m四方が多く,居住人口は開城や平壌などを除けば1000~3000人程度である。…
※「邑城」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...