銀黒(読み)ぎんぐろ

関連語 名詞 高島

最新 地学事典 「銀黒」の解説

ぎんぐろ
銀黒

ginguro

金銀石英脈中の銀鉱物に富む黒い条線。鉱山用語。金は銀鉱物に多く伴われるので,これが含金量の目安となる。銀黒には輝銀鉱濃紅銀鉱などの銀鉱物を主とするもの,閃亜鉛鉱・方鉛鉱などと少量の銀鉱物からなるものがある。金をまったく含まない微粒黄鉄鉱のつくる銀黒類似の縞を「にたり」と呼ぶ。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む