集団生活(読み)しゅうだんせいかつ

精選版 日本国語大辞典 「集団生活」の意味・読み・例文・類語

しゅうだん‐せいかつシフダンセイクヮツ【集団生活】

  1. 〘 名詞 〙 共通の意識目標などのもと集団となって一定期間ともにする生活
    1. [初出の実例]「二人以上の生活を群居生活、或は集団生活といふ」(出典:現代青年処女の作法(1924)〈玉井広平〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む