雷サージ(読み)ライサージ

デジタル大辞泉 「雷サージ」の意味・読み・例文・類語

らい‐サージ【雷サージ】

雷によって電力線や通信ケーブルなどに瞬間的に高い電圧が発生し、大きな電流が流れる現象落雷による直撃雷サージ稲妻雷雲接近が間接的に誘導電流を引き起こす誘導雷サージ地面からアースを経由して流れ込む逆流雷サージに分類される。かみなりサージ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の雷サージの言及

【異常電圧】より

…運転電圧より高いものと低いものがあるが,高いものを過電圧と呼んでいる。過電圧には大別して雷サージ,開閉サージ,短時間過電圧の3種類がある。サージsurgeは電圧の波のことで,継続時間がきわめて短く,波として送配電線の上を伝搬していく電圧を表している。…

※「雷サージ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む