出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…石灰塩分を多量(60~70%)に含んでおり,石灰塩分は主としてリン酸石灰であるが,そのほかにわずかの炭酸石灰,リン酸マグネシウム,フッ化石灰などを含む。その組織学的構造は,点在する小さい骨細胞osteocyteと多量の細胞間質(広義の基質)とからなる。細胞間質は一定の配列をなして密に存在する細い〈膠原原繊維〉と,その間の〈基質〉とからなり,上記の石灰塩分はアパタイト結晶をなして,この基質の中に沈着している。…
※「骨細胞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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