鼻を鳴らす(読み)ハナヲナラス

精選版 日本国語大辞典 「鼻を鳴らす」の意味・読み・例文・類語

はな【鼻】 を 鳴(な)らす

  1. 鼻から出るような音をさせる。犬がくんくんと鳴く声などにいう。また、鼻にかかった声を出して、甘えたりすねたりする動作や、嘲笑したり不満を表わしたりする動作にもいう。
    1. [初出の実例]「掛乞が鼻鳴らすのは歌そうな」(出典:雑俳・千枚分銅(1704))
    2. 「お芋をおくゑトはなをならしてねだる」(出典:滑稽本・浮世風呂(1809‐13)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む