鼻を鳴らす(読み)ハナヲナラス

精選版 日本国語大辞典 「鼻を鳴らす」の意味・読み・例文・類語

はな【鼻】 を 鳴(な)らす

  1. 鼻から出るような音をさせる。犬がくんくんと鳴く声などにいう。また、鼻にかかった声を出して、甘えたりすねたりする動作や、嘲笑したり不満を表わしたりする動作にもいう。
    1. [初出の実例]「掛乞が鼻鳴らすのは歌そうな」(出典:雑俳・千枚分銅(1704))
    2. 「お芋をおくゑトはなをならしてねだる」(出典:滑稽本・浮世風呂(1809‐13)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む