たん【タン】
- 改訂新版 世界大百科事典
タン
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔舌〕a tongue牛タン⇒牛タンタンシチューtongue stew
アルタイ〔共和国〕 アルタイ Altai
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ロシア中部,西シベリア南部の共和国。1922~48年オイロート Oirot,1948~91年ゴルノアルタイ Gorno-Altai。アルタイ地方南東部に接する。首都ゴル…
タン【tan】
- 色名がわかる辞典
- 色名の一つ。JISの色彩規格では「くすんだ黄赤」としている。タンは皮をなめすという意味。一般に、なめした皮のような薄い茶色のこと。タンニンを含…
タン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] tongue から ) 料理に用いる、牛などの舌。〔アルス新語辞典(1930)〕
タン 英 tongue
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘料〙li̱ngua(女) ◎タンシチュー たんしちゅー li̱ngua(女) di bue stufata
タン
- 小学館 和西辞典
- ⸨料理⸩ lengua f.
Altamira
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- アルタミラ(スペイン,サンタンデルにある洞窟(どうくつ)).
タン(tongue)
- デジタル大辞泉
- 牛・豚などの舌の肉。「タンシチュー」
タン たん tongue
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 動物の舌のこと。食用には牛の舌が一般的であるが、ブタや子ヒツジの舌も利用する。タンパク質が約15%、脂肪は牛の舌では22%、ブタでは16%と差が…
tán5, タン
- 現代日葡辞典
- (<Ing. tongue) A língua.◇~ shichūタンシチューO guisado de ~.◇Gyū ~牛タン~ de vaca.
ベルーハ‐さん【ベルーハ山】
- デジタル大辞泉
- 《Beluha/Белуха》中国・モンゴル・シベリアにまたがるアルタイ山脈最高峰の山。標高4506メートル。ロシアとカザフスタンの国境をなすカトゥン山地…
アルゼンチン‐タンゴ(Argentine tango)
- デジタル大辞泉
- アルゼンチン風のタンゴ。コンチネンタルタンゴに対していう。情熱的で歯切れのいいリズムが特色。
タン
- 百科事典マイペディア
- 牛や豚などの舌のこと。牛のタンは重さが1〜2kgと大きく,脂肪分が多い。根元の部分は太く,霜降り状になっていて柔らかい。1時間ほどゆでてザラ…
Al・ta・ic /æltéiik/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 《言語学》アルタイ語族(◇Turkic,Mongolian,Tungusic,Korean の諸語を含む).2 アルタイ語を話す人.━━[形]1 《言語学》アルタイ語族の.…
アルタイ‐しょご【アルタイ諸語】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 小アジアからシベリアを経て中国東北部、樺太(からふと)に至る地域に分布する一大語群。チュルク(トルコ)諸語、モンゴル諸語、ツングー…
コンスタンタン コンスタンタン constantan
- 化学辞典 第2版
- 55質量% Cu-45質量% Ni合金の商品名.電気比抵抗が48 μΩ cm と大きく,その温度係数は20~100 ℃ で2×10-5 deg-1 と非常に小さいので,電流調節用…
u・ra・lo・al・tai・co, ca, [u.ra.lo.al.tái.ko, -.ka]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] ウラル・アルタイ(山脈地方)の;ウラル・アルタイ語族の(▲ウラル語族とアルタイ語族を総称した言い方).
アルタイ(ロシア連邦) あるたい Алтай/Altay
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ロシア連邦に属する共和国。ロシア中部、西シベリア南部に位置し、南はカザフスタン、中国、モンゴルとの国境をなす。正称アルタイ共和国Республика …
コンスタンタン constantan
- 日中辞典 第3版
- 〈冶金〉康铜kāngtóng.
ベルーハ[山] Gora Belukha
- 改訂新版 世界大百科事典
- ロシア連邦中南部のアルタイ共和国とカザフスタン共和国との境界,アルタイ山系中のカトゥニ山脈の東部にある高山。アルタイ山系の最高峰で,東西2峰…
アンリ・E.P. ブルイユ Henri Edouard Prosper Breuil
- 20世紀西洋人名事典
- 1877.2.28 - 1961.8.14 フランスの考古学者。 元・パリ人類古生物学研究所教授,元・コレージュ・ド・フランス教授。 モルタン生まれ。 パリ人類古…
プレベザの戦 (プレベザのたたかい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- プレベザPrevezaはアドリア海の入口,イオニア海の東岸,アルタ湾に面する一都市。1538年オスマン帝国のスルタン,スレイマン1世は,カプダン・パシ…
あるた【アルタ(哲学)】
- 改訂新版 世界大百科事典
アルタイ諸語 アルタイしょご
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 東南ヨーロッパから東アジアやシベリアに至るユーラシアの広い範囲に分布する,チュルク(トルコ系)諸語・モンゴル諸語・ツングース諸語の総称。各言…
アルタ あるた Arta
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ギリシア北西部、エピロス地方南部にあるアルタ県の県都。アラクトスArakhthos川の河口より13キロメートル、古代のアムブラキアAmbrakiaとほぼ同位置…
Úral-Altáic
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]1 ウラル山脈とアルタイ山脈の(住人の).2 ウラル・アルタイ語族の(言語を話す).━━[名]ウラル・アルタイ語族.
帰化城 (きかじょう) Guī huà chéng
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,内モンゴル自治区の区都フフホト(呼和浩特)の旧名。この地は遼・金・元代(10~14世紀)に豊州と呼ばれ,明末の16世紀20年代から内モンゴル…
アイツタキ島 アイツタキとう Aitutaki Atoll
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 南太平洋,クック諸島南部の環礁。環礁の北側に火山性の島があり,標高は約 140m。南方沖合いの 12の小島はサンゴ礁でできており,ターコイズブルー…
黄帽派 こうぼうは
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 14世紀,ツォンカパのチベット仏教(ラマ教)改革により成立した一派。ゲルクパ・黄教ともいう従来の堕落したチベット仏教(紅帽派)に対し,妻帯・…
アルミタンク
- ダイビング用語集
- アルミ合金によってつくられた空気タンク。スチールタンクよりも比重は軽いが、体積は大きく、残圧が少なくなるとアルキメデスの原理により、浮きぎ…
サルタン
- 百科事典マイペディア
- →スルタン
アルトゥイン・ハン Altuin Khan
- 改訂新版 世界大百科事典
- 17世紀西北モンゴリアのホトゴイト族長。アルトゥイン・ハンの名はロシア人の呼び方で,正しくはアルタン・ハンAltan Khan(金汗)という。その初代…
コンスタンタン constantan
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 銅 50%,ニッケル 50%を基本とする固溶体合金。抵抗率が 48μΩ・cmと大きく,その温度による変化が小さいので,標準抵抗線として電気計器,抵抗線ひず…
al・tai・co, ca, [al.tái.ko, -.ka]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 アルタイ山脈 los montes Altai の.2 アルタイ語族の.━[男] 〖言〗 アルタイ語族:トルコ語,モンゴル語など.
コンスタンタン
- 栄養・生化学辞典
- 銅60%,ニッケル40%の合金のこと.銅と組み合わせてサーモエレメントを作ることができる.
コンスタンタン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] constantan ) 合金の一種。また、合金の商標名。組成は銅五五パーセント、ニッケル四五パーセント。電気抵抗が大きく、その値は…
コンスタンタン constantan
- 改訂新版 世界大百科事典
- 熱電対あるいは電気抵抗用の線として使われる銅-ニッケル合金。ニッケル量は40~50%程度である。銅,鉄あるいはクロメル線と組み合わせて熱電対とし…
султана́т
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男1]スルタンの政権,スルタンの国家
あるた【アルタ(舞踊)】
- 改訂新版 世界大百科事典
アルタイル
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Altair 元来アラビア語で「鳥」の意 ) 鷲(わし)座のアルファ星。七夕の星の一つ。一等星。地球からの距離は一七光年。直径は太陽の一・六倍。夏、…
シャジャル・アッドゥッル Shajar al-Durr 生没年:?-1257
- 改訂新版 世界大百科事典
- マムルーク朝初代スルタン。在位1250年。イスラム史上唯一の女性スルタン(出生は不明であるが,トルコまたはアルメニア系か)。宮廷の奴隷女官であ…
タンタンシリーズ
- デジタル大辞泉プラス
- いわむらかずおによる絵本作品のシリーズ。1976年に第1作『タンタンのずぼん』刊行。このほか、『タンタンのハンカチ』『タンタンのぼうし』などがあ…
スルタン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [アラビア語] suḷtān 元来「権力」「権力者」の意 )[ 異表記 ] スルターン トルコ系イスラム世界の聖俗の支配者の称号。一一世紀、王朝…
アルタ(Alta)
- デジタル大辞泉
- ノルウェー北部、アルタフィヨルドの湾奥にある町。紀元前4200年から紀元前500年頃に描かれた岩絵群があり、1985年に「アルタのロックアート」の名称…
アルタイ語系諸族【アルタイごけいしょぞく】
- 百科事典マイペディア
- アルタイ諸語に属す言語を話す民族の総称。トルコ人,モンゴル人,ツングース語系諸族,満州族,朝鮮人などが含まれる。共通する特徴として草原での…
アルタ artha
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- サンスクリット語で,実利を意味する。古代よりインドで,ダルマ (法) ,カーマ (性愛) とともに,人生の三大目的の一つとされている。ほかに,もの…
コンスタンタン
- 百科事典マイペディア
- ニッケル40〜50%の銅合金で,元来は商品名。温度による抵抗の変化がきわめて小さい。熱起電力(ゼーベック効果)が大きく,銅または鉄などと組み合…
コンスタンタン(constantan)
- デジタル大辞泉
- ニッケル約45パーセント、残りが銅の合金。電気抵抗が高く、また、他の金属と組み合わせたとき熱起電力が高いので、電気抵抗線や熱電対に用いる。商…
sultanat /syltana/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] サルタンの座[治世];サルタン治下の国.