牙签 yáqiān
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)つまようじ.根;[箱の数]盒hé.叼diāo着~/つまようじをくわえている.
求签 qiú//qiān
- 中日辞典 第3版
- [動]おみくじを引く.~问卜wènbǔ/おみくじを引いて占う.
抽签 chōu//qiān
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)くじ引きをする.抽選する.五个人只有三张票,只好~决…
会签 huìqiān
- 中日辞典 第3版
- [動]双方または複数の当事者が署名する.
路签 lùqiān
- 中日辞典 第3版
- [名](単線鉄道で駅長から運転士に渡される)通票.タブレット.
棉签 miánqiān
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)綿棒.
签批 qiānpī
- 中日辞典 第3版
- [動]署名し認可する.所需经费由主管经理~/所要経費は管轄の責任者のサインで認可される.
签票 qiān//piào
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (手形などに)署名する;(列車の乗り換えや途中下車などで)切符にしるしをつける.2 (拘引状などに)印判を押す.
パオ【包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 中国語から ) アジア遊牧民の天幕式家屋。支柱を用いずに、湾曲した梁を組み合わせて、その上をフェルトで覆ったもの。分解・組立てが…
包 -ほう
- 日中辞典 第3版
- 包bāo.粉薬は1回1~包ずつ服用|药粉yàofěn每次服一包.
パオ【包】
- デジタル大辞泉
- 《〈中国語〉》モンゴルなどの遊牧民が用いる饅頭まんじゅう型をした組み立て式の家屋。骨組みを木で作り、その上をフェルトで覆う。ゲル。
包 bāo [漢字表級]1 [総画数]5
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]1 (紙・布などで)包む,くるむ.~书/本を包む.→~包饺子jiǎozi/.把买来的…
包 ほう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 苞とも書き、包葉(苞葉)ともいう。小包、総包片などを総括する広い意味に用いられることもあるが、普通、花序において腋(えき)に1個の花をつける葉…
包 ほう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
打前站 dǎ qiánzhàn
- 中日辞典 第3版
- (行軍の宿泊や食事を準備するために)先遣隊を務める.
网站 wǎngzhàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<電算>ウェブサイト.访问~/ウェブサイトを訪問する.官方~/オフィシャルサイト.
电子钱包 diànzǐ qiánbāo
- 中日辞典 第3版
- 電子財布.Eウォレット.
ダース
- デジタル大辞泉
- 《dozenから》数量の単位の一。12個、また12個のもの一組み。「鉛筆半ダース」[補説]「打」とも書く。
うち【打】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙 ( 動詞「うつ(打)」の連用形の名詞化 )① 打つこと。② 砧(きぬた)で絹を打ち、光沢を出すこと。後世は板引にかわったが、呼び名は…
打 dǎ [漢字表級]1 [総画数]5
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]1 打つ.たたく.~门/戸をたたく.→~打鼓/.~火镰huǒlián/火打ち金を打つ.~枣z…
ちょう【打】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- ⇒だ
ぶっ【打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 接頭語 〙 「ぶち(打)」の変化した語。「ぶっかえる」「ぶったまげる」など。
だ【打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 野球やゴルフで、ボールを打つこと。「投打にわたり大活躍」「第一打でグリーンに乗せる」
だ【打】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]ダ(慣) チョウ(チャウ)(呉) [訓]うつ[学習漢字]3年1 うつ。たたく。「打撃・打倒・打撲/殴打・強打・痛打・乱打・連打」2 その…
ぶち【打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 接頭語 〙 ( 動詞「ぶつ(打)」の連用形から ) 動詞の上に付けて、その意味を強める。また、荒々しい動作でそのことをする意を表わす。「ぶっ」…
打 dá [漢字表級]1 [総画数]5
- 中日辞典 第3版
- [量]ダース.一~铅笔qiānbǐ/鉛筆1ダース.论lùn~出售chūshòu/ダース…
だ【打】
- デジタル大辞泉
- 野球やゴルフなどで、ボールを打つこと。打撃。「打のチーム」
定免 (じょうめん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸時代の徴租法で検見法に対するもの。過去数ヵ年の収穫量の平均を基礎として向こう3,5,10ヵ年あるいはそれ以上,年の豊凶にかかわらず一定の年…
ほん‐めん【本免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 本来の免(租率)の意 ) =ほんとものなり(本途物成)[初出の実例]「但段免の仕様、本免に一つ劣り段めん段成は、段免場の高におとる…
じょ‐めん(ヂョ‥)【除免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 義務や服役などを果たさないでもよいと許すこと。免除。〔哲学字彙(1881)〕 〔旧唐書‐職官志〕② 有位の人に課せられる免官や除名など…
こう‐めん【厚免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特別の恩赦をうけること。厚意によって許されること。[初出の実例]「長尾新六定景蒙二厚免一」(出典:吾妻鏡‐養和元年(1181)七月五日)
免 常用漢字 8画 (旧字) 7画
- 普及版 字通
- [字音] メン・ベン・フ・ブン[字訓] ぬぐ・まぬがれる・ゆるす[説文解字] [金文] [字形] 象形字に二系あり、一は冑を免(ぬ)ぐ形で、逸脱の意がある…
豁免 huòmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動](税金や労役を)免除する.外交~/外交特権による税などの免除.
【免帰】めんき
- 普及版 字通
- 釈放する。字通「免」の項目を見る。
免礼 miǎnlǐ
- 中日辞典 第3版
- [動]<套>(相手が自分にお辞儀や敬礼をしようとする際に用い)あいさつはけっこうです.
【停免】ていめん
- 普及版 字通
- 免除する。字通「停」の項目を見る。
めんそう【免相】
- 改訂新版 世界大百科事典
免家 めんけ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 荘園制で,荘官に支給された在家 (ざいけ) のこと。免家は,公事を領主ではなく荘官に納めた。この公事を免家役といい,荘官の給与の一種といえる。
【閣免】かくめん
- 普及版 字通
- ゆるす。字通「閣」の項目を見る。
【恕免】じよめん
- 普及版 字通
- ゆるす。字通「恕」の項目を見る。
【除免】じよめん
- 普及版 字通
- 免官。字通「除」の項目を見る。
【訟免】しようめん
- 普及版 字通
- 起訴を免れる。魏・康〔幽憤詩〕實にのるるを恥づるも 時、我と與(とも)ならず 義は直しと雖も (こころ)辱しめられ、志沮(はば)まる字通「訟」の…
包吃包住 bāo chī bāo zhù
- 中日辞典 第3版
- (求人などで)食事・住まい付き.
ダース【打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] dozen から。「打」はあて字 ) 数量の単位の一つ。一二個、または、一二個のものの一組をいう。[初出の実例]「麦酒が半打(ダア…
数字签名 shùzì qiānmíng
- 中日辞典 第3版
- デジタル署名.
じょう‐めん〔ヂヤウ‐〕【定免】
- デジタル大辞泉
- 《「免」は年貢の賦課率のこと》江戸時代の徴税法の一。過去5年・10年・20年間などの田租額を平均して租額を定め、一定の期間内はその年の豊凶に関係…
じょ‐めん〔ヂヨ‐〕【除免】
- デジタル大辞泉
- 1 「免除」に同じ。2 律令制で、重罪を犯した官人から官位・勲等を剝奪する刑。除名・免官などの総称。
げ‐めん【下免】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、年貢の賦課率が低いこと。⇔高免たかめん。
免震
- 知恵蔵
- 耐震は、文字通り地震の揺れに耐えられるよう構造等を補強したもの。免震は、土台と建物の間にダンパー(緩衝器)となる装置を設置して地震の揺れを減…
はめん【破免】
- 改訂新版 世界大百科事典