まのが・る【免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 ⇒まのがれる(免)
か‐めん【仮免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一時的に許すこと。仮に許すこと。
暦
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- calendrier [男], almanach [男]暦の上では|suivant le calendrier暦の上では春なのにまだ寒い|Il fait encore froid malgré le calendrier.
a・droit /ədrɔ́it/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]1 (手先の)器用な.2 手際のよい,(…が)巧みな,じょうずな≪in,at≫;機敏な.an adroit reply如才ない応答He is adroit in handling people…
免签 miǎnqiān
- 中日辞典 第3版
- [動]ビザ免除にする.
免提 miǎntí
- 中日辞典 第3版
- [形]ハンズフリーの.这款手机有~功能/この携帯電話はハンズフリー機能が付いている.
免刑 miǎn//xíng
- 中日辞典 第3版
- [動]<法律>刑を免除する.
免修 miǎnxiū
- 中日辞典 第3版
- [動](ある定められたカリキュラムの)修得免除をする.~体育/体育の履修を免除する.
免征 miǎnzhēng
- 中日辞典 第3版
- [動]税金の徴収を免除する.~农业税/農業税を免除する.
【寝免】しんめん
- 普及版 字通
- 罷免する。字通「寝」の項目を見る。
【慮免】りよめん
- 普及版 字通
- 赦免する。字通「慮」の項目を見る。
【黜免】ちゆつめん
- 普及版 字通
- 免職。字通「黜」の項目を見る。
【免強】べんきよう
- 普及版 字通
- 勉強。字通「免」の項目を見る。
【免尽】べんじん
- 普及版 字通
- 勉強。字通「免」の項目を見る。
【免科】めんか
- 普及版 字通
- 免租。字通「免」の項目を見る。
【免冠】めんかん(くわん)
- 普及版 字通
- 冠を免ぐ。免官。〔後漢書、明帝紀〕(永平十三年)十壬辰(くわい)、日之れをするり。三冠自す。制して曰く、冠履すること勿(なか)れ。災異(しばしば…
【免脱】めんだつ
- 普及版 字通
- のがれ助かる。字通「免」の項目を見る。
【優免】ゆうめん
- 普及版 字通
- 特にゆるされる。字通「優」の項目を見る。
【袒免】たんぶん
- 普及版 字通
- 左肩をぬぎ、冠をとる。喪中の服装の一。〔儀礼、喪服〕友皆他に在るときは袒し、歸れば則ち已(や)む。字通「袒」の項目を見る。
【責免】せきめん
- 普及版 字通
- 引責して辞職する。字通「責」の項目を見る。
めん‐ちゅつ【免×黜】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)《「黜」は、しりぞける意》官職を解くこと。また、地位を下げること。
めん‐とり【免取(り)】
- デジタル大辞泉
- 俗に、「免許取り消し」の略。
教免
- とっさの日本語便利帳
- 「教員免許」の略で、大学でしか取ることのできない免許(大学の行う通信教育でも取得は可能)。教員免許を取るためのコースである教職課程を略した教…
めんしょう【免償】
- 改訂新版 世界大百科事典
ピー‐めん【P免】
- デジタル大辞泉
- 《Pはpremium(保険料)の略》生命保険で、重度の要介護状態など一定の条件を満たした場合、保険料の払い込みが免除になること。
じょめん【除免】
- 改訂新版 世界大百科事典
免魚 (ニベ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Nibea mitsukurii動物。ニベ科の海水魚
てん‐めん【転免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 転官と免官。転職と免職。[初出の実例]「該官吏転免死亡停職のとき」(出典:会計規則(明治二二年)(1889)九一条)
免停
- 小学館 和西辞典
- suspensión f. del carné de conducir彼女は免停になった|A ella le suspendieron el carné de conducir.
an・droi・de, [an.drói.đe]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] アンドロイド(人間の形をしたロボット),人造人間.
免俗 miǎnsú
- 中日辞典 第3版
- [動]言行が世俗にこだわらない.▶多くは否定形に用いる.未能wèinéng~/まだ世俗を抜けきることができない.
免谈 miǎntán
- 中日辞典 第3版
- [動]商談を打ち切る.話をやめる.
免验 miǎnyàn
- 中日辞典 第3版
- [動]検査を免除する.~放行fàngxíng/(税関の)検査なしに通行を許す.
免职 miǎn//zhí
- 中日辞典 第3版
- [動]免職する.因为这次事故,他已经被免了职/今回の事故で彼は…
减免 jiǎnmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動](税や刑罰などを)減免する.~一半学费xuéfèi/学費を半額免除する.
不免 bùmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [副]…せざるを得ない;どうしても…になる.▶前に述べた原因で,望ましくない結果がもたらされることを表す.时间快到Ө…
【扱免】そう(さふ)めん
- 普及版 字通
- 裾をからげ、肩ぬぐ。〔管子、四時〕三に曰く、を禁じ笠を去り、すること毋(なか)らしめ、隱漏田廬を除(をさ)む。字通「扱」の項目を見る。
【解免】かいめん
- 普及版 字通
- いいのがれる。いいぬける。〔史記、荘子伝〕善く書を屬(つく)り辭を離(つら)ね、事を指しをし、用(もつ)て儒を剽剝(へうはく)す。當世の宿學と雖も…
【転免】てんめん
- 普及版 字通
- 転任と免職。字通「転」の項目を見る。
【偸免】とうめん
- 普及版 字通
- 手抜き。字通「偸」の項目を見る。
【免黜】めんちゆつ
- 普及版 字通
- 免職する。〔後漢書、梁冀伝〕梁び孫氏中外の宗親、詔獄にられ、長少と無く皆市せらる。~其の他するの列、刺二千石の死する數十人、故客の黜せらる…
【免慮】めんりよ
- 普及版 字通
- 安心。字通「免」の項目を見る。
げ‐めん【下免】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、年貢の賦課率が低いこと。⇔高免たかめん。
じょう‐めん〔ヂヤウ‐〕【定免】
- デジタル大辞泉
- 《「免」は年貢の賦課率のこと》江戸時代の徴税法の一。過去5年・10年・20年間などの田租額を平均して租額を定め、一定の期間内はその年の豊凶に関係…
じょ‐めん〔ヂヨ‐〕【除免】
- デジタル大辞泉
- 1 「免除」に同じ。2 律令制で、重罪を犯した官人から官位・勲等を剝奪する刑。除名・免官などの総称。
俵ヶ浦免たわらがうらめん
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:佐世保市俵ヶ浦免[現]佐世保市俵ヶ浦町船越(ふなこし)村の西にある半島状の地で、北に亀(かめ)ノ子(こ)島・黒子(くろこ)島があり…
免震
- 知恵蔵
- 耐震は、文字通り地震の揺れに耐えられるよう構造等を補強したもの。免震は、土台と建物の間にダンパー(緩衝器)となる装置を設置して地震の揺れを減…
めんじょう【免定】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぞうやくめん【雑役免】
- 改訂新版 世界大百科事典
どめん【土免】
- 改訂新版 世界大百科事典