孝明天皇 こうめいてんのう
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 1831〜66江戸末期の天皇（在位1846〜66）明治天皇の父。在位中，内外極めて多事であった。攘夷論者で通商条約に反対したが，14代将軍徳川家茂 (いえ…
【村店】そんてん
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- 村の店や。清・燮〔漁父、本意〕詞 宿雨新たにれて、江氣涼し 濕烟(しつえん)初めて破れ、柳絲なり 才(わづ)かに上巳(じやうし)、 桃村店、酒(し…
【天欠】てんけつ
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- 電光。字通「天」の項目を見る。
【天玄】てんげん
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- 奥深くくらい天の色。字通「天」の項目を見る。
【天公】てんこう
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- 天、天子。字通「天」の項目を見る。
【天青】てんせい
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- 天晴。字通「天」の項目を見る。
【天動】てんどう
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- 天の運行。字通「天」の項目を見る。
【天漏】てんろう
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- 雨。字通「天」の項目を見る。
【典案】てんあん
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- 調べ考える。字通「典」の項目を見る。
【典知】てんち
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- 司る。字通「典」の項目を見る。
【典売】てんばい
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- 買い戻し契約付きの売り渡し。字通「典」の項目を見る。
【典要】てんよう
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- 常法。字通「典」の項目を見る。
【忝顔】てんがん
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- あつかましい。字通「忝」の項目を見る。
【恬曠】てんこう
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- 恬。字通「恬」の項目を見る。
【恬泰】てんたい
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- 安らか。字通「恬」の項目を見る。
【恬裕】てんゆう
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- ゆったり。字通「恬」の項目を見る。
【殄戮】てんりく
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- 殺し尽くす。〔書、召誥〕小民の、非彝(ひい)（誤り）を用するを以て、亦た敢て殄戮して、用(もつ)て民を乂(をさ)めて、(かくのごと)く功りとするこ…
【点欠】てんけつ
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- 落度。字通「点」の項目を見る。
【点正】てんせい
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- 批正。字通「点」の項目を見る。
【点拍】てんばく
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- 拍子をとる。字通「点」の項目を見る。
【点発】てんはつ
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- 四声の点。字通「点」の項目を見る。
【展限】てんげん
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- 延期する。字通「展」の項目を見る。
【展牲】てんせい
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- 牲を並べてしらべる。字通「展」の項目を見る。
【甜雪】てんせつ
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- の一種。唐・司空〔曲山人の衡州に之(ゆ)くを送る〕詩 白石先生、眉髮(びはつ)光あり 已に甜をつて、紅漿(こうしやう)を飮む字通「甜」の項目を見…
【転銜】てんがん
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- 転任。字通「転」の項目を見る。
【転句】てんく
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- 絶詩の第三句。字通「転」の項目を見る。
【転喉】てんこう
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- 美声。字通「転」の項目を見る。
【転側】てんそく
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- 寝返り。字通「転」の項目を見る。
【転達】てんたつ
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- 伝達。字通「転」の項目を見る。
【転致】てんち
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- 転送する。字通「転」の項目を見る。
【転輸】てんゆ
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- 転運。字通「転」の項目を見る。
【覘覦】てんゆ
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- うかがう。字通「覘」の項目を見る。
【廛郭】てんかく
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- 城郊。字通「廛」の項目を見る。
【碾破】てんぱ
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- きしる。字通「碾」の項目を見る。
【篆筆】てんぴつ
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- 篆書。字通「篆」の項目を見る。
【篆文】てんぶん
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- 篆書。字通「篆」の項目を見る。
【篆隷】てんれい
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- 篆書と隷書。〔水経注、穀水〕魏の正始中、古篆隷三字石經を立つ。～石四十枚、廣さ三十。字通「篆」の項目を見る。
【輾動】てんどう
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- 転動。字通「輾」の項目を見る。
【囀喉】てんこう
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- 歌う。のどを振るわせて歌う。〔唐国史補、下〕李袞、歌を善くす。初め江外に于(おい)て、名、京師を動かす。崔昭、に入るとき、密(ひそ)かに載せて…
【纏結】てんけつ
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- 結びつける。字通「纏」の項目を見る。
【纏索】てんさく
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- 縄につなぐ。牢獄。〔韓非子、説疑〕其の擧ぐるをるに、或いは山林澤巖のに在り、或いは囹圄(れいご)（牢獄）緤紲(せつせつ)纏索の中に在り、或いは…
【纏約】てんやく
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- まとう。字通「纏」の項目を見る。
【癲眩】てんげん
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- 昏乱。字通「癲」の項目を見る。
【叨忝】とうてん
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- かたじけなくする。字通「叨」の項目を見る。
【当天】とうてん
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- 受命。字通「当」の項目を見る。
【砌塡】せいてん
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- きざはしをうずめる。空所を埋める。〔随園詩話、五〕惟だ李義山（商隠）の詩は稍(やや)典故多きも、然れども皆才を以て驅し、砌塡に專らならず。字…
【清恬】せいてん
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- 和やか。字通「清」の項目を見る。
【四天】してん
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- 四時。四方の空。唐・徐凝〔八月灯夕游越施秀才に寄す〕詩 四天の淨色、きこと水の如く の輝、冷やかなること霜に似たり字通「四」の項目を見る。
【市店】してん
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- 市の店。字通「市」の項目を見る。
【戡殄】かんてん
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- 滅ぼす。字通「戡」の項目を見る。