アグラ Agra
- 旺文社世界史事典 三訂版
- インド中北部,ジャムナー河畔にある都市アクバル大帝が1558年に首都と定め,1658年にアウラングゼーブがデリーに戻すまで,幾度か首都であった。タ…
アグラ Agra
- 日中辞典 第3版
- 〈地名〉[インド]阿格拉Āgélā.
アグラ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Agra ) インド共和国北部の都市。デリーの東南、ジャムナ川右岸にある。ムガール帝国の首都。タージ=マハール、アグラ城がある。
アグラ(Agra)
- デジタル大辞泉
- インド北部、ウッタルプラデシュ州の都市。デリーの南東約200キロメートル、ジャムナ川沿いに位置する。16世紀から17世紀にかけて、一時期をのぞいて…
アグラ あぐら Agra
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- インド北部、ウッタル・プラデシュ州西部の都市。首都デリーの南南東200キロメートルに位置する。アーグラともいう。人口125万9979、周辺部を含む人…
アグラ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- (インド) 〔都市〕Agra
アグラス‐みさき【アグラス岬】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( アグラスはAgulhas ) アフリカ最南端の岬。喜望峰の南東に位置し、大西洋とインド洋を分割する。
Gänse=leber
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女]ガチョウの肝臓; 〘料〙フォアグラ.getrüffelte ~〘料〙トリュフ入りフォアグラ.
アグラ‐じょう〔‐ジヤウ〕【アグラ城】
- デジタル大辞泉
- 《Agra Fort》インド北部、ウッタルプラデシュ州の都市アグラにある城塞。ジャムナ川沿いに位置する。1565年、ムガル朝第3代皇帝アクバルにより建造…
ダイアグラム[diagram]
- 音楽用語ダス
- ギターなどのコードの押さえ方やスケールのスケール音の位置を示すフィンガー・ボードを模した図のこと。ギターのダイアグラムはフィンガー・ボード…
ベアグラス
- 百科事典マイペディア
- 北アメリカ西部に原産するユリ科の多年草で,学名はクセロフィラム・テナックスという。高さ1.5mにもなり,長さ50〜80cmの細長い硬質の葉を根生する…
アグラ城
- 世界遺産情報
- ヤムナ川岸に建つ、ムガール帝国第3代皇帝アクバルによって1564年から築かれた城です。高さ約20mの無骨な城壁に囲まれていますが、内部には華麗な宮…
ダン アグラ Dan Uggla 大リーグ
- 最新 世界スポーツ人名事典
- 大リーグ選手(ブレーブス・内野手)生年月日:1980年3月11日国籍:米国出生地:ケンタッキー州ルイビル別名等:本名=Daniel Cooley Uggla学歴:メンフ…
フォア‐グラ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [フランス語] foie gras 太った肝臓の意 )[ 異表記 ] フォーグラー 特別に肥らせた鵞鳥またはあひるの肥大した肝臓。主にフランス料理…
あぐら【胡床】
- 家とインテリアの用語がわかる辞典
- 古墳時代からあったと思われる腰掛け。中国から伝来し、当初は舶来の腰掛け一般をいったが、のちに折りたたみ式のものに限るようになった。平安時代…
あ‐ぐら【胡床・胡坐】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 古代の貴族の着座する床の高い台。あごら。[初出の実例]「やすみしし 吾が大王(おほきみ)の 獣(しし)待つと 阿具良(アグラ)に坐(いま)し…
胡座
- 小学館 和西辞典
- あぐらをかく|sentarse con las piernas cruzadas en el sueloあぐらをかく (いい気になる) ⸨慣用⸩dormirse ⌈en [sobre] los laureles
バイアグラ
- 百科事典マイペディア
- 米国の製薬会社ファイザーが開発し,1998年3月,アメリカ食品医薬品局により販売が許可された経口インポテンツ治療薬。日本でも1999年には認可され…
あぐら【あぐら(座法)】
- 改訂新版 世界大百科事典
あ‐ぐら【胡=床/胡=坐】
- デジタル大辞泉
- 1 (胡坐)両ひざを左右に開き、両足を組んで座ること。こざ。「―を組む」2 貴族の着座する、床の高い台。あごら。3 材木を組んで高い所へ上れる…
胡床 あぐら
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 腰を掛ける座具の一種。胡座、呉床とも書く。脚を左右に交差して組み、尻(しり)受けに革、布、縄や紐(ひも)などを張り、折り畳んで移動に便利なよう…
foie, [fwá], foie-gras, [fwa.ǥrás]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- 〔仏〕[男] 〖料〗 フォアグラ.
ファインマン‐グラフ(Feynman graph)
- デジタル大辞泉
- ⇒ファインマンダイアグラム
あぐら【あぐら(座具)】
- 改訂新版 世界大百科事典
ファインマン‐ず〔‐ヅ〕【ファインマン図】
- デジタル大辞泉
- ⇒ファインマンダイアグラム
しょうがい‐グランドスラム〔シヤウガイ‐〕【生涯グランドスラム】
- デジタル大辞泉
- ⇒キャリアグランドスラム
赤茅 (アカガヤ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。アグラオフェニア科の腔腸動物
ファインマングラフ【Feynman graph】
- 法則の辞典
- ファインマンダイアグラム*の別名.
安愚楽(あぐら)
- デジタル大辞泉プラス
- 兵庫県芦屋市にある日本料理店。2003年開業。土鍋で炊く鯛飯が人気。
béer màt
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- ((英))(ビアグラス用の)コースター.
Aglaia
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- 〘ギリシャ神〙アグライア(光の女神).
ネピアグラス
- 百科事典マイペディア
- →チカラシバ
フォアグラウンドジョブ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- フォアグラウンドで動作しているジョブのこと。
緑竹 (リョクチク)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アグラオネーマ・モデストゥムの和名
ダイアグラム
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒ダイヤグラム
アグラブ朝 アグラブちょう Aghlab
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 現在のチュニジアを中心に,北アフリカを支配したイスラム王朝 (800~909) 。首都はカイラワーン。アッバース朝のアミールであったイブラーヒーム (…
あぐらむ【アグラム】
- 改訂新版 世界大百科事典
フィッシュボーンダイアグラム
- 産学連携キーワード辞典
- 「フィッシュボーンダイアグラム」とはある問題を引き起こしている原因を分析するために用いられる図である。この図の形が魚の骨(フィッシュボーン…
yárd of ále
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- ((英))1ヤードの高さのビアグラス(に入る量).
fua・grás, [fwa.ǥrás]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- 〔仏〕[男] 〘話〙 フォアグラ.→foie-gras.
フェア‐ボール(fair ball)
- デジタル大辞泉
- 野球で、フェアグラウンドに入った打球。⇔ファウルボール。
lífestyle drùg
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 生活改善薬,ライフスタイルドラッグ(◇バイアグラ・発毛剤など).
gra・ma・lo・te, [ɡra.ma.ló.te;ǥra.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〘ラ米〙 (アンデス) (コロンビア) 〖植〗 ギニアグラス.
ペンローズダイアグラム【Penrose diagram】
- 法則の辞典
- 因果律および無限遠構造が共形変換を用いて表された時空のダイアグラム.
foie
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]肝臓;(食用としての)肝臓,レバー,肝.~ gras|フォアグラ.
foie gras /fwάː ɡrάː/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- フォアグラ(◇強制肥大させたカモ・ガチョウの肝臓).[フランス]
ag・ra・pha /ǽɡrəfə/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]〔単複両扱い〕《キリスト教》アグラファ,(聖書外)聖言資料.
co・ag・u・lase /kouǽɡjulèis/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《生化学》コアグラーゼ(◇血漿(けっしょう)の凝固を引き起こす酵素).
Vi・ag・ra /vaiǽɡrə/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((商標))バイアグラ(◇クエン酸シルデナフィル製剤;男性の性機能治療用).
アグラブ朝 (アグラブちょう) Aghlab
- 改訂新版 世界大百科事典
- 北アフリカ,イフリーキーヤのアラブが土着のベルベル人を支配して建てたスンナ派の王朝。800-909年。首都はカイラワーン。ホラーサーン出身の軍人ア…