ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説
エコノメトリック・モデル
econometric model
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…
[再び新古典派との論争の時代に]
ケインズ経済学は第2次大戦後,主としてアメリカの経済学者たち(アメリカ・ケインジアン)によってより深い検討が加えられた。それと同時に,他方でケインズ理論に基づく統計的なモデル(エコノメトリック・モデル)の構築が進められたことも忘れることができない。これは,理論が定性的なものであるのに対し,現実のデータを用い,統計的な手法で経済変数間の定量的な関係をとらえようとするものである。…
※「エコノメトリック・モデル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新