出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…エルサレム生れのアラブの地理学者,大旅行家。ムカッダシーal‐Muqaddasīとも呼ばれる。その著《諸地域の風土を知るための最良の分類の書Aḥsan al‐Taqāsīm fī Ma‘rifat al‐Aqālīm》(985か988)は,観察の深さ,収集した資料の的確な使用,科学的編纂により最も優れたアラブ地理書の一つに数えられる。…
※「ムカッダシー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新