愛山(読み)あいざん

普及版 字通 「愛山」の読み・字形・画数・意味

【愛山】あいざん

山景を楽しむ。唐・白居易西林寺に宿す〕詩 木ち天れて、山開く 山を愛して騎馬、山に入り來る

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

デジタル大辞泉プラス 「愛山」の解説

愛山(あいやま)

酒造好適米品種ひとつ。兵庫県立明石農業改良実験所で1949年に育成固定された。山田錦雄町(おまち)を掛けた山雄67と愛船117の交配種

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