デジタル大辞泉 「読取る」の意味・読み・例文・類語 よみ‐と・る【読(み)取る】 [動ラ五(四)]1 文章などを読んで、意味や主旨を理解する。「詩の言わんとするところを―・る」2 外面に現れたことから、本心などをおしはかって理解する。「表情から苦悩を―・る」3 コンピューターなどの機器が、文字や記号を判断する。「バーコードを―・る機械」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例