《親がかり》(読み)おやがかり

世界大百科事典内の《親がかり》の言及

【フォンビージン】より

…学生時代から文学に関心をもち,デンマークの作家ホルベアやドイツ,フランスの作家の作品を翻訳した。60年代半ばに一時帝室劇場を管理する職務についたころから演劇に対して興味をいだき,公務のかたわらいずれも5幕の喜劇《旅団長》(1770),《親がかり》(1782)を発表した。前者は旅団長一家と参事官夫妻の間の恋のもつれを筋立てとし,上流社会のフランスかぶれを風刺するとともに,官吏の腐敗ぶりを暴露したもの。…

※「《親がかり》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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