アクティブ運用(読み)アクティブウンヨウ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アクティブ運用」の意味・わかりやすい解説

アクティブ運用
アクティブうんよう
active management

株式ポートフォリオの運用において,企業の業績や財務内容等を調査して当該企業の株価が割高であるか割安であるかを判断し,有利な銘柄を組入れていく戦略。これに対し,そうした企業調査をしないで,株価指数に連動して価値が変化するようなポートフォリオ,たとえばインデックスファンドを編成して,市場平均並みのパフォーマンスで満足しようとする戦略をパッシブ運用 passive managementという。株式市場の平均的パフォーマンスを上回る投資成果を維持することは非常に困難であるため,このような運用戦略が登場した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む