アジスロマイシン

化学辞典 第2版 「アジスロマイシン」の解説

アジスロマイシン
アジスロマイシン
azithromycin

C38H72N2O12(748.99).エリスロマイシンから合成される十五員環マクロライド抗生物質.塩酸塩は白色結晶.融点113~115 ℃.-37°(クロロホルム).グラム陽性菌グラム陰性菌,マイコプラズマ,クラミジアなどに抗菌力を示す.経口で用いるが,組織移行性が良好で消失半減期が長く,長時間にわたり抗菌作用が持続するという特徴がある.[CAS 83905-01-5]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む