アスムッセン(その他表記)Asmussen, Hans

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アスムッセン」の意味・わかりやすい解説

アスムッセン
Asmussen, Hans

[生]1898.8.21. フレンスブルク
[没]1968.12.30. シュパイアー
ドイツのルター派神学者。フレンスブルク (1923) ,アルバースドルフ (25) ,アルトナ (32) で牧師歴任ナチスの宗教政策に反対して解任される (34) 。告白教会に属し,その有力な指導者としてベルリン,ビュルテンブルクで活躍,バルメン宣言の作成にも参与した。その間数度にわたり逮捕拘禁 (34~45) された。第2次世界大戦後,ドイツ福音主義教会事務局長 (46~48) ,キール地区長 (49~55) を歴任。実践神学,特に説教学の学者としても知られている。著書"Die Offenbarung und das Amt" (32) ,"Gottesdienstlehre" (3巻,36~37) ,"Der Brief des Paulus an die Epheser" (49) ,"Warum noch Lutherische Kirche?" (49) ,"Der Römerbrief" (52) ,"Rom-Wittenberg-Moskau" (56) 。

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