あたりき(読み)アタリキ

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「あたりき」の意味・読み・例文・類語

あたりき

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 「あたりまえ(当前)」をしゃれていう。近世以後、職人などが用いるぞんざいな語。語のあとに「さ」「よ」などの終助詞をつけていうこともある。あたりきしゃりき
    1. [初出の実例]「『分ってるよ』『定(きま)ってるぢゃねえか』『アタリキ!』」(出典浅草(1931)〈サトウ・ハチロー〉隼おきんの貞操)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む