アッバース家(その他表記)al-‘Abbāsīyūn

山川 世界史小辞典 改訂新版 「アッバース家」の解説

アッバース家(アッバースけ)
al-‘Abbāsīyūn

アッバース朝の支配家系。預言者ムハンマドの叔父アッバースの子孫が,預言者の一族による政権の樹立をめざし,政治宗教的な教宣活動を指導。749年ウマイヤ朝を破り,アッバース朝革命を達成した。アッバースの玄孫アブー・アルアッバース(サッファーフ)が初代カリフに即位。その後37代にわたって王朝を支配した。アッバース朝滅亡後もその子孫は,各地で過去の王朝の権威を体現する者として敬愛された。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む