アビラ大聖堂(読み)アビラダイセイドウ

デジタル大辞泉 「アビラ大聖堂」の意味・読み・例文・類語

アビラ‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【アビラ大聖堂】

Catedral del Salvador de Ávilaスペインカスティーリャ‐レオン州の都市アビラにある大聖堂。12世紀から16世紀にかけて建造され、ロマネスクゴシック両様式が見られる。かつて、旧市街を取り囲む城壁の一部として防備役割を担わされた。1985年「アビラの旧市街と城壁外の教会群」の名で世界遺産文化遺産)に登録された。アービラ大聖堂。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む