アマソナス准州(読み)アマソナス(その他表記)Amazonas

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アマソナス准州」の意味・わかりやすい解説

アマソナス〔准州〕
アマソナス
Amazonas

ベネズエラ南部の准州州都プエルトアヤクチョ。南はブラジル,西はコロンビアと国境を接する。ギアナ高地西縁部にあり,大部分はオリノコ川流域に属するが,南西部はアマゾン川左岸の大支流ネグロ川の流域に入る。両流域が接する州中部南西寄りの地域では水路が迷路状に走り,それらの一つ,カシキアレ川が両水系を結んでいる。大部分が高温多雨の熱帯雨林におおわれた未開発地域で,住民の約3分の2はこれら森林地帯に住み狩猟漁労による自給生活をおくるインディオである。米やキャッサバが栽培されるが,耕地はごくわずかで,主産業はゴム,バラタゴム,バニラなどの採取。北西端部にある州都から南にわずかに道路が通じるが,州内交通はおもに水路,空路による。面積 17万 5750km2。人口5万 5717 (1990推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む