アマンダプラマー(その他表記)Amanda Plummer

20世紀西洋人名事典 「アマンダプラマー」の解説

アマンダ プラマー
Amanda Plummer


1957.3.23 -
米国の女優。
ニューヨーク市生まれ。
俳優クリストファー・プラマーを父に、女優タミー・グライムスを母に生まれ、赤ん坊の時母親が主演するミュージカルに出演。高校卒業後ヴァーモントのミドルヴァレー・カレッジで演劇専攻、1979年オフ・ブロードウェイの「Artichoke」でプロ・デビュー、批評家の注目を集め、’82年ブロードウェイ「神のアグネス」でトニー賞獲得、アメリカ劇壇にセンセーションを起こす。’81年映画デビュー、’82年「ガーブの世界」、’83年「Daniel」等に出演、天性資質に恵まれた女優である。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む