アルケミラ

百科事典マイペディア 「アルケミラ」の意味・わかりやすい解説

アルケミラ

北半球の温帯山地や高山に分布するバラ科多年草で,数十種があるとされるが,分類のむずかしいグループとして知られる。日本の高山にも1種(ハゴロモグサ)あるが,園芸的にはヨーロッパ産の数種が地被植物切花として利用されている。葉は叢生し,葉身はまるい心臓形で,掌状の切れ込みをもつ。黄色緑色をおびた花弁のない小さな花が,夏に花茎の先に多く集まって咲く。実生でふえる。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む