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地被植物 ちひしょくぶつ

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大辞林 第三版の解説

ちひしょくぶつ【地被植物】

地表を低くおおう植物の総称。ササ類・シバ・クローバーなどの草本やコケなど。裸地の緑化や庭園の下草とされる。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

ちひしょくぶつ【地被植物 ground cover plant】

地被,カバープラントともいい,地表を低く覆う性質をもち,造園上は下草などに用い,また裸地の緑化用などに使われる植物をいう。形態から,草丈低く地表または半地下を横走する茎をもつ匍匐(ほふく)型,つるが広がるつる型,地際近くで多くの分茎を生ずる叢生型などがある。また日陰などにも使うために耐陰性の強い種類が多い。使用場所には庭園下層部をはじめ,街路,構造物の表面,岩壁など緑化困難な個所などがある。平面を覆うほかに,つる性植物は壁面などにも用いるが,支柱,網状物が支持用に使われる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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